日テレNEWS
カルチャー
2015年1月15日 22:07

藤山直美、猿翁のエールで気合「全部やる」

藤山直美、猿翁のエールで気合「全部やる」
(c)NNN

 女優の藤山直美(56)が主演を務めるスーパー喜劇「かぐや姫」の製作発表記者会見が15日、都内で行われた。

 「喜劇」と「スーパー歌舞伎」のコラボレーション舞台で、10年前に上演された「狸御殿」に続く第2弾。
 「スーパー歌舞伎」の創設者で、同作のエグゼクティブスーパーバイザーを務める歌舞伎俳優の市川猿翁(75)から「期待をしておりまーす!!フレーフレー直美!!親子2代にわたり大ファンの市川猿翁でございました」という激励メッセージも寄せられた。

 かぐや姫を演じる藤山は「(かぐや姫は自分の)対極にあるものだと分かっているんですけど、『ものすごく大きい竹を作るから』と言われたので、かぐや姫をやらせていただくことになりました」とにっこり。
 スーパー喜劇について「新しい1つのジャンルになったらうれしいんですけど、“珍獣”が集まりましたので新しい1つのジャングルになりそうで…」と藤山節で期待をあおった。

 水谷八重子(75)、市川笑也(55)など共演者へ、藤山は「踊るところはきっちり踊りましょう。歌うところはきっちり歌っていただきましょう。みんなができることをとにかく全部やろう」と呼びかけ、「適当にとか、こなせるということがないように、お芝居をなめることがないように、それだけの心得でね。猿弥さん!」と後ろに座る市川猿弥(47)へチクリ。
 続けて藤山が「猿弥さん以外、真面目ですから」と報道陣に説明すると、猿弥は大慌てで「オレ、一生懸命だからね、いつも。おかしな記者会見じゃないですか?大丈夫ですか?」と汗をぬぐった。