中田クルミ卵巣のう腫と子宮内膜症で手術へ
モデルの中田クルミ(24)が「卵巣のう腫」であることが、分かった。
26日夜、ブログを更新し、自身の下腹部の写真をアップ。
「おへその下のとこから極端にボコってなってるのが伝わるでしょうか…」と問いかけ、「まさかのことが発覚しました。『卵巣嚢腫』という卵巣に液体が溜まって、ふくれあがってしまうという病気でした。正常な卵巣の大きさは2cm。私のものは13cmになってました」と報告した。
さらに「子宮内膜症」も併発していたそうで、「生理痛がひどかったり、生理不順に悩まされてたのはこれが原因でした」と中田。
7月に手術をする見込みで、「卵巣は残したまま嚢腫だけを除去することができるそうです!(歓喜)しっかり赤ちゃんも産めるよ!お腹に穴を3つぐらいあけて溜まってる液体部分をちょん切る手術をすると思います」と記し、「お願いなので、女の子はみんな、ちゃんとした産婦人科に(↑ここ重要)ちゃんと行ってほしいです」と呼びかけた。