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2016年10月1日 18:39

坂本冬美「おりもさ〜ん、待ってま〜す」

坂本冬美「おりもさ〜ん、待ってま〜す」
(c)NNN

 歌手の坂本冬美(49)が1日、東京・浜町の明治座で「歌手生活30周年 坂本冬美特別公演」の初日を迎えた。

 同所での15年ぶり座長公演で、今月26日まで続く。
 「無事に初日を迎えることができました」と初日公演後の取材で安堵の表情を見せ、「あと32公演ありますから」と気を引き締めた。

 第1部は芝居「新版 女の花道」、第2部はオンステージ「艶歌(うた)の花道」の2部構成。
 「立ち回り、長ぜりふ、苦手な日舞もあって、次から次に緊張が襲ってくる。気が抜けません」と明かし、「(ドレスに着替えているときに)もう疲れた、と思ったんですけど、歌がたくさん残っていた。まだ頑張らないと、と気合を入れました」とユーモアを交えて伝えた。

 芝居には、タレントのおりも政夫(63)が出演する予定だったが、先月25日に急性虫垂炎の手術を受け、当面休演することに。坂本は「前日までまったくいつも通りけいこをしていたので、びっくりしました」と、突然の入院を驚きで受け止めた。
 現在はリハビリに取り組んでいるそうで、「万全の体調で戻って来てほしい。(元フォーリーブスの)おりもさんは、永遠のアイドルですから、ファンの方々のためにも戻って来てほしい」と切望し、テレビカメラを通して「おりもさ〜ん、待ってま~す」と呼びかけた。