ミス日本、本大会出場者14名が勢ぞろい
「第50回ミス日本コンテスト2018」の開催記者発表が4日、都内で行われ、ファイナリスト14人が意気込みを語った。
2018年1月15日に開催される同コンテストは、日本らしい美しさを目指し、容姿だけじゃなく心の持ちようや社交性など幅広い人間性が問われるもの。今回は2803人の応募があった。
ファイナリスト14人のうちの最年長、佐藤佑香(25)さんは、本大会に向けて「先代の思いを受け継ぎながら本番まで、走り抜けたいと思います」と意欲をみせた。
同コンテストの第4回大会におばが出場していたという高橋茉莉(21)さんは「おばの思いを背負って本大会にむけて頑張っていけたら」と宣言した。