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2019年1月2日 20:29

尾上松也「最高の形で締めくくりたい」

尾上松也「最高の形で締めくくりたい」
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歌舞伎俳優の尾上松也(33)、中村歌昇(29)、坂東巳之助(29)、中村隼人(25)、中村橋之助(23)らが2日、東京・浅草公会堂で「新春浅草歌舞伎」(26日まで)の初日を祝い鏡開きを行った。

「若手の登竜門」として知られる正月公演。“座長”5年目の松也は「私どもが浅草歌舞伎を持たせていただくようになりまして、5年目ということで、一つの節目かなと思っております。全力でこの1か月、平成最後の新春浅草歌舞伎を最高の形で締めくくりたい」とあいさつ。ファンに日本酒をふるまった。

昨年12月25日に第2子が誕生した歌昇は「昨年の暮れに2人目の赤ちゃんが生まれたので父親として誇りに思ってもらえるような役者になりたい」と意欲をみなぎらせた。

第1部では「源平布引滝 義賢最期(よしかたさいご)」、「芋掘長者(いもほりちょうじゃ)」、第2部では「寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)」、「番町皿屋敷(ばんちょうさらやしき)」などを上演する。