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新海誠監督が“稀有な才能”を絶賛  新作のヒロインは1700人から抜てきされた18歳

2022年7月5日 22:20
新海誠監督が“稀有な才能”を絶賛  新作のヒロインは1700人から抜てきされた18歳
新海誠監督最新作でヒロインの声優を勝ち取った原菜乃華さん
新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』(11月公開)。ヒロイン・すずめの声優を、原菜乃華さん(18)が務めることが発表されました。

これまでに上白石萌音さん(映画『君の名は。』)や、森七菜さん(映画『天気の子』)が声優を務めてきた新海監督の作品。原さんは、参加者1700人を超えるオーディションから、すずめ役の声優に抜てきされました。

物語は、17歳の女子高校生・すずめが、日本各地の廃墟(はいきょ)を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく冒険物語です。

新海監督からサプライズで、ヒロイン決定が伝えられると、号泣してしまうほど喜んだ原さん。以前から新海監督作品が大好きだったそうで「いまもまだ夢なんじゃないかと気持ちが落ち着きません。中学1年生の夏、新海監督の作品を初めて映画館で観た時の、あの一生忘れる事の出来ない胸が震えるような感動を、まさか自分が届ける側になるなんて、全く実感が湧きません」と驚きつつ、『君の名は。』をみた時の感情を思い出していました。

また、新海監督は原さんの抜てきについて「感情と声の距離が、誰よりも近い。それが原菜乃華さんの稀有な才能だと思います」と絶賛。さらに「分厚い雲が吹き払われた瞬間のような眩しくて鮮やかな感情を、原さんならばすずめにたっぷりと与えてくれるはずです。それが今から楽しみでなりません」と期待十分にコメントしました。