sumika・片岡健太 急性声帯炎と診断「しっかりと歌声を元に戻します」 高松・松山での公演を延期
ロックバンド・sumikaのメンバー片岡健太さんが急性声帯炎と診断されたため、予定していた2公演を延期することがバンドの公式ホームページで発表されました。
延期が発表されたのは、28日(土)の高松公演、そして29日(日)の松山公演です。
片岡さんは、10月12日にインフルエンザと診断され療養していて、19日に体調が回復したばかりでした。
今回の発表を受けて、片岡さんは自身のX(旧Twitter)で、「度々ご迷惑とご心配をお掛けしてしまい本当にごめんなさい。みんなに作ってもらった一度しかない一日に、応えられない自分が情けなく悔しいです」とつづり、「時間を頂いてしっかりと歌声を元に戻します。またお会いできる日を心から楽しみにしています」と復帰に向けてコメントしました。
延期が発表されたのは、28日(土)の高松公演、そして29日(日)の松山公演です。
片岡さんは、10月12日にインフルエンザと診断され療養していて、19日に体調が回復したばかりでした。
今回の発表を受けて、片岡さんは自身のX(旧Twitter)で、「度々ご迷惑とご心配をお掛けしてしまい本当にごめんなさい。みんなに作ってもらった一度しかない一日に、応えられない自分が情けなく悔しいです」とつづり、「時間を頂いてしっかりと歌声を元に戻します。またお会いできる日を心から楽しみにしています」と復帰に向けてコメントしました。