イベントにサプライズ登場したなにわ男子・高橋恭平さん
なにわ男子・高橋恭平さん（22）が13日、都内の高校で行われた映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』（3月3日公開）の公開直前バレンタインイベントに、畑芽育さん（20）と共にサプライズ登場。集まった全校生徒240人が黄色い歓声を送る中、高橋さんが、モテ期だったという中学時代のバレンタインの思い出を明かしました。
映画は、発行部数240万部を突破した亜南くじらさんの人気コミック『なのに、千輝くんが甘すぎる。』を実写化した作品。人生初の告白に玉砕した真綾（畑芽育さん）に、学校一のイケメン・千輝（高橋さん）が提案したのは秘密の"片思いごっこ"。自分だけに優しく甘い千輝の言動に、真綾の気持ちが揺れ動いていく青春ラブストーリーです。
映画は、発行部数240万部を突破した亜南くじらさんの人気コミック『なのに、千輝くんが甘すぎる。』を実写化した作品。人生初の告白に玉砕した真綾（畑芽育さん）に、学校一のイケメン・千輝（高橋さん）が提案したのは秘密の"片思いごっこ"。自分だけに優しく甘い千輝の言動に、真綾の気持ちが揺れ動いていく青春ラブストーリーです。
■高橋恭平、大量のチョコに「困惑してました」
イベントでは、翌日に控えたバレンタインデーについてトーク。思い出を聞かれた高橋さんは「僕が一番モテ期だったのが、中学生の頃。机の上にダンッてあって、右の手提げを掛ける所にガッてかかってて、ロッカーにガッて入っていた」とたくさんのチョコをもらっていたことを告白しました。
続けて、畑さんから“ピークの時はチョコを何個もらってたか”と聞かれた高橋さんが「ピークで40個くらい」と明かすと、集まった生徒からは感服するような歓声が上がりました。
さらに司会から、高橋さんの中学校は1学年の女子生徒が80人ほどで、その半数からチョコをもらっていたと説明。高橋さんは「なかなか自分で言うのも恥ずかしい」とコメントし、「どれが本命か、義理かわからないんですよ。いっぱい袋に書いてあったり、置いてあったりしたので、困惑してました」と中学時代のモテエピソードを明かしました。
