ジャニーズ事務所、新社名を「SMILE-UP.」へ これまで『Johnny’s Smile Up ! Project』として支援活動
ジャニーズ事務所
ジャニーズ事務所が2日に会見を行い、社名を『SMILE-UP.(スマイルアップ)』に変更することを発表しました。ジャニーズ事務所はこれまで、新社名にも入っている“スマイルアップ”という言葉を用いた『Johnny’s Smile Up ! Project』を立ち上げ、様々な支援を行ってきました。
過去に、阪神淡路大震災の際に『J-FRIENDS』、東日本大震災の際には『Marching J』と支援活動を行ってきたジャニーズ事務所。その後も継続的に役に立ちたいという思いから立ち上げられたのが、幅広い社会貢献や支援活動を行っていく『Johnny’s Smile Up ! Project』です。
『Smile Up』という名称には、困難な状況でも“一人でも多くの皆様が笑顔になれる”時間が提供できる企業でありたい、“いつも皆様の手の届くところにあって、ほほ笑みかけている”、そんな存在でありたいという思いが込められているといいます。
2018年7月24日にプロジェクトが立ち上げられてからこれまでに、地震や台風などの災害が起きた際に、所属タレントが出演するコンサート及び演劇公演会場において募金箱を設置したり、所属タレントが被災地に赴いたりするなど支援活動を行ってきました。
また、新型コロナウイルスが流行した2020年には、『Twenty★Twenty』という、V6やKinKi Kids、嵐などが参加する新たな期間限定ユニットを結成し、チャリティーソング『smile』を制作。さらに、医療従事者への支援として、マスクや防護服など医療物資の提供を行ってきました。
さらに、木村拓哉さんが手洗い動画で新型コロナに対する手洗いの重要性を伝えたり、絵本の読み聞かせ動画を掲載するなど、幅広い支援を行ってきました。
過去に、阪神淡路大震災の際に『J-FRIENDS』、東日本大震災の際には『Marching J』と支援活動を行ってきたジャニーズ事務所。その後も継続的に役に立ちたいという思いから立ち上げられたのが、幅広い社会貢献や支援活動を行っていく『Johnny’s Smile Up ! Project』です。
『Smile Up』という名称には、困難な状況でも“一人でも多くの皆様が笑顔になれる”時間が提供できる企業でありたい、“いつも皆様の手の届くところにあって、ほほ笑みかけている”、そんな存在でありたいという思いが込められているといいます。
2018年7月24日にプロジェクトが立ち上げられてからこれまでに、地震や台風などの災害が起きた際に、所属タレントが出演するコンサート及び演劇公演会場において募金箱を設置したり、所属タレントが被災地に赴いたりするなど支援活動を行ってきました。
また、新型コロナウイルスが流行した2020年には、『Twenty★Twenty』という、V6やKinKi Kids、嵐などが参加する新たな期間限定ユニットを結成し、チャリティーソング『smile』を制作。さらに、医療従事者への支援として、マスクや防護服など医療物資の提供を行ってきました。
さらに、木村拓哉さんが手洗い動画で新型コロナに対する手洗いの重要性を伝えたり、絵本の読み聞かせ動画を掲載するなど、幅広い支援を行ってきました。