藤原紀香「遊びを感じられると毎回楽しい」 “紀香流”の着物の楽しみ方
藤原紀香さん
俳優の藤原紀香さん(52)が14日、アルコール飲料のイベントに着物姿で登場。“紀香流”の着物の楽しみ方を明かしました。
藤原さんは、アサヒビール『日本に、まろやかなうまみ。マルエフ横丁』オープン発表会にあわせて準備したという着物について「今回はこだわりが3ポイントありまして、この日のために、デザイナーの紫藤尚世さんに手描きでビールの泡をイメージして、麻のお着物で作っていただいた」と、今回のために着物デザイナー紫藤尚世さんに依頼したといいます。
また、他のポイントについて「この根付けも泡をイメージして作られたもので。そして最後のポイントが、アサヒビールの本社前のフィリップ・スタルクのオブジェが大好きなので、そのオブジェをイメージしてその色が入った(帯締めで)仕上げてきました。着物を着る時、こういった遊びを自分の中でも感じられると、毎回楽しいです」と、着物の楽しみ方を明かしました。
さらに、藤原さんは「普段、劇場では麻とか、つむぎは着ないんですね。今回、カジュアルな着物としてプライベートの時とか、お友達と遊びに行く時に麻の着物だとか、つむぎだとか着るんですけど。今日はプライベート感満載の感じで」と、場面にあわせて着物を選んでいるということです。
藤原さんは、アサヒビール『日本に、まろやかなうまみ。マルエフ横丁』オープン発表会にあわせて準備したという着物について「今回はこだわりが3ポイントありまして、この日のために、デザイナーの紫藤尚世さんに手描きでビールの泡をイメージして、麻のお着物で作っていただいた」と、今回のために着物デザイナー紫藤尚世さんに依頼したといいます。
また、他のポイントについて「この根付けも泡をイメージして作られたもので。そして最後のポイントが、アサヒビールの本社前のフィリップ・スタルクのオブジェが大好きなので、そのオブジェをイメージしてその色が入った(帯締めで)仕上げてきました。着物を着る時、こういった遊びを自分の中でも感じられると、毎回楽しいです」と、着物の楽しみ方を明かしました。
さらに、藤原さんは「普段、劇場では麻とか、つむぎは着ないんですね。今回、カジュアルな着物としてプライベートの時とか、お友達と遊びに行く時に麻の着物だとか、つむぎだとか着るんですけど。今日はプライベート感満載の感じで」と、場面にあわせて着物を選んでいるということです。