乃木坂46・秋元真夏「かわいい子たちの顔を潰すのにハマって…」撮影の裏側明かす
メンバー内では『“乃木撮”撮らせてください』というのがコミュニケーションの一部になっているといい「距離感の近さってメンバーならではだなと思います。(自身が撮影したショットは)写真を撮りながら顔をぶちゅってしているんですけど、メンバーのぶちゅっとした顔、すごいかわいい子たちの顔を潰すのにハマってしまって、いろんなメンバーの顔をぶちゅってしに行っています」と明かしました。
今作では、2020年から撮影された777枚が収められているため、去年加入した5期生や既に卒業しているメンバーの姿も。記者から特にお気に入りのショットを聞かれた秋元さんは、既に卒業している一期生の和田まあやさん、樋口日奈さん、齋藤飛鳥さんとの4ショットをあげ「(着ているのが)昔の制服なんですけど着るのもすごく久しぶりで、それを着ながらみんなで手つないだら気付いたら走りながら回っていた。普段だったら齋藤飛鳥ちゃんってそういうことを嫌がってしてくれないんですけど、この日は同期に混じってわちゃわちゃしてくれたのがうれしくて思い出の写真です」と、裏話を語りました。
写真集の発売を記念し、東京・SHIBUYA TSUTAYAではパネル展が2月6日まで開催されています。