SKY-HI「しゃべっていて泣きそう」 BE:FIRSTの映画に込めた思い明かす
BE:FIRSTの生みの親・SKY-HIさん
7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTの初となるライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』(現在公開中)の舞台挨拶が10日に行われ、グループの生みの親であるSKY-HIさん(36)が登場。映画に込めた思いを明かしました。
映画は、初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1"2022-2023』のライブパフォーマンスや舞台裏、メンバーへのインタビューなどで構成されている初のライブドキュメンタリー作品。監督はオ・ユンドンさん、エグゼクティブプロデューサーをSKY-HIさんが担当します。
映画を見た感想について聞かれたSKY-HIさんは、「素晴らしい作品になったと思います。今までは裏ではつらく、苦しい時間をひたすらに耐えて、表ではそれを感じさせないように笑顔でキラキラと輝くというものが当たり前の時代が続いていたと思うんですけど。やっぱり裏側から楽しくないと本当の意味で“楽しくていいもの”ってできないんじゃないかなというのはずっと思っていたので」としながら、「それが作れているなっていう感動をみんなに見てもらえるっていうもの、BE:FIRST好きになってよかったなって思っていただける、その根拠を皆様にお見せできたというふうに思っていて。これはもう今しゃべっていて泣きそうです」と映画に込めた思いを明かしました。
映画は、初の全国ツアー『BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1"2022-2023』のライブパフォーマンスや舞台裏、メンバーへのインタビューなどで構成されている初のライブドキュメンタリー作品。監督はオ・ユンドンさん、エグゼクティブプロデューサーをSKY-HIさんが担当します。
映画を見た感想について聞かれたSKY-HIさんは、「素晴らしい作品になったと思います。今までは裏ではつらく、苦しい時間をひたすらに耐えて、表ではそれを感じさせないように笑顔でキラキラと輝くというものが当たり前の時代が続いていたと思うんですけど。やっぱり裏側から楽しくないと本当の意味で“楽しくていいもの”ってできないんじゃないかなというのはずっと思っていたので」としながら、「それが作れているなっていう感動をみんなに見てもらえるっていうもの、BE:FIRST好きになってよかったなって思っていただける、その根拠を皆様にお見せできたというふうに思っていて。これはもう今しゃべっていて泣きそうです」と映画に込めた思いを明かしました。