SKY-HI 『BE:FIRST』の楽曲に込めた思い明かす
新曲に隠された秘話を明かしたSKY-HIさん
アーティストで社長でもあるSKY-HI さんが14日放送の『おしゃれクリップ』に出演。7人組ダンス&ボーカルグループ『BE:FIRST』をプロデュースするSKY-HI さんが、楽曲製作の秘話を明かしました。
『BE:FIRST』の楽曲製作で意識していることを問われると、「すごくミクロなものが、1番マクロになると思ってて」と話し始めたSKY-HI さん。続けて、「例えばなんですけど、“ラブレター書こう”ってなって、“この学年だと女の子は102人か。102人にラブレターを書くとこうか!”じゃなくて、“この子“っていうので書いたものの方が、胸打つものにはなりやすい」と、その思いを具体的に解説すると、スタジオからは納得の声が上がりました。
さらに「そういう意味だと僕は、『BE:FIRST』のプロデュースをやってる中で、彼ら(メンバー)に喜んでもらいたい。“新曲出来たよ!”って聴いてもらって、“ウォー!!”ってなってもらうことが喜び」と笑顔で明かしました。
『BE:FIRST』の楽曲製作で意識していることを問われると、「すごくミクロなものが、1番マクロになると思ってて」と話し始めたSKY-HI さん。続けて、「例えばなんですけど、“ラブレター書こう”ってなって、“この学年だと女の子は102人か。102人にラブレターを書くとこうか!”じゃなくて、“この子“っていうので書いたものの方が、胸打つものにはなりやすい」と、その思いを具体的に解説すると、スタジオからは納得の声が上がりました。
さらに「そういう意味だと僕は、『BE:FIRST』のプロデュースをやってる中で、彼ら(メンバー)に喜んでもらいたい。“新曲出来たよ!”って聴いてもらって、“ウォー!!”ってなってもらうことが喜び」と笑顔で明かしました。