窪塚愛流「僕さみしがり屋なんですよね」 離れた友人との関係性で感じた自身の性格
イベントに登場した窪塚愛流さん
■距離の離れた友人との関係性
イベントでは、映画のタイトルにちなんで、“日常生活で感じたハピネス”について聞かれた窪塚さん。東京だけでなく大阪、沖縄など全国各地に友人がいるそうで、「同世代の友人だったり、年齢がちょっと上の方と電話をするときに、“最近何をしているか”、“何を頑張っているか”ってことを聞くんです。僕は俳優として、向こうはバイトやいろんなことがある中で、ジャンルは違えどみんな頑張っているっていう姿を見れば、自分も頑張ろうって前向きな気持ちになって。そういう会話をするときに“ハピネス”って思いますね」と離れた友人との関係性を明かしました。
続けて、「たぶん僕さみしがり屋なんですよね、おとといも電話をかけましたし…」と自身の性格を分析していました。