窪塚愛流『ベストジーニスト』受賞 「これからも日々精進して参ります」俳優活動へ意気込みを語る
『ベストジーニスト賞』を受賞した窪塚愛流さん
俳優の窪塚愛流さん(19)が10日、『第39回 ベストジーニスト2022』の授賞式に登場し、今後の芸能活動への意気込みを語りました。
日本ジーンズ協議会が主催する『ベストジーニスト』は、ジーンズの良さを伝えるために行っているアワードで、『一般選出部門』、『協議会選出部門』、『次世代部門』などがあります。
今後さらに飛躍が期待される世代の中から、“ジーンズ・スピリット”を感じる人物に贈れる『次世代部門』を受賞した窪塚さんは、デニムのセットアップ姿で登場。
幼い頃からジーンズはかかせないファッションアイテムだという窪塚さんは、「すてきな賞を頂いて、俳優としての意欲も高まり、とてもやる気に満ちあふれています」と受賞への喜びをコメントしました。続けて、「このような素敵な賞をいただきましたが、地に足をつけて、これからも日々精進して参ります」と今後の俳優活動への意気込みを語りました。
日本ジーンズ協議会が主催する『ベストジーニスト』は、ジーンズの良さを伝えるために行っているアワードで、『一般選出部門』、『協議会選出部門』、『次世代部門』などがあります。
今後さらに飛躍が期待される世代の中から、“ジーンズ・スピリット”を感じる人物に贈れる『次世代部門』を受賞した窪塚さんは、デニムのセットアップ姿で登場。
幼い頃からジーンズはかかせないファッションアイテムだという窪塚さんは、「すてきな賞を頂いて、俳優としての意欲も高まり、とてもやる気に満ちあふれています」と受賞への喜びをコメントしました。続けて、「このような素敵な賞をいただきましたが、地に足をつけて、これからも日々精進して参ります」と今後の俳優活動への意気込みを語りました。
そして、窪塚さんと同じ賞を受賞した、モデルの横田真悠さんも喜びを笑顔で語り、「私以上に家族がすごく喜んでくれて、私自身こういう賞をいただくことが初めてなので、初めての賞がベストジーニスト賞ですごくうれしいなと思っております」と、周囲から祝福されたことを明かしました。
今後の抱負について、「ジーンズはいろんな世代の方に愛されて、長く長く使っていけるアイテムなので、私自身いろんな世代に愛してもらえるように頑張っていければと思います」と、“ジーンズ”とかけてコメントしました。
また、『一般選出部門』では、俳優の菅田将暉さん(29)、モデルの池田美優さん(24)が受賞。『協議会選出部門』では、伊原剛志さん、広末涼子さん(42)、仲里依紗さん(33)が受賞しています。