BLACKPINK・ROSÉや三吉彩花など 9人で総額20億円のハイジュエリーで登場
ROSEさんらが登場したのは、ジュエリーブランド・ティファニーの最高峰コレクション『ブルーブック 2022:ボタニカ』のお披露目を祝して行われたイベントです。この日はROSÉさん、三吉さんのほかにモデルのUTAさん(24)、窪塚洋介さん(43)、乃木坂46・齋藤飛鳥さん(24)、寺島しのぶさん(49)、劇団EXILE・町田啓太さん(32)、吉岡里帆さん(29)ら9人が新作ジュエリーをまとい、ブルーカーペットに登場しました。
ペンダントやピンクダイヤモンドのリングなど総額6億円超のジュエリーを身につけた三吉さんは「いつ着けさせていただいても緊張しますね。年齢と共にジュエリーに親しみを持ち始めてはいるんですけど、まだまだ背筋がピンとする感じがします。自分の人生の中の特別なときに着用できたらいいなと思います」とコメントしました。
■BLACKPINK・ROSÉに窪塚洋介に齋藤飛鳥も登場
計105カラット、8つのターコイズなどがあしらわれたネックレスを胸元に輝かせ登場した窪塚洋介さんは「実は結婚指輪もティファニーさんだったんですよ。シンプルなものなんですけど。今回のネックレスのような豪奢(ごうしゃ)なものをなかなか着ける機会もないんですけど、こういう場所で皆さんの前でお披露目できるっていうのは幸せだと思います」と喜びを言葉にしました。
齋藤飛鳥さんは約2億円のダイヤモンドネックレスを着用。ジュエリーの魅力について「なんといってもこのきらめきはやっぱりほかに勝るものはないなと思います。私の知らない世界で、ここまできらびやかなものを身につけられると思ってなかったので、すごくうれしいです」と率直な気持ちを明かしました。
イベントの最後に姿を現したのは、ティファニーのグローバルアンバサダーを務めるROSÉさん。約3.3億円のネックレスと約4000万円のブレスレットを着用して登場。白のドレスに身を包み、報道陣に華麗なポージングを披露しました。