町田啓太、照れながら “おすすメンディー”「言うかどうか迷った…」
劇団EXILEの町田啓太さん(31)が、スキンケアブランド『アベンヌ』のアンバサダーに就任し、23日に東京・中央区で行われた就任発表会に出席しました。
数年前からこの商品を愛用しているという町田さんは「20代後半ぐらいまで、洗顔も水でいいやって感じで過ごしていた人間なんですけど、こうして撮ってもらったり表に出たりする仕事なので、多少は気にしていかないといけないなと思い始めた」とスキンケアにこだわり始めたきっかけを語りました。
実は、小さい頃から乾燥肌に悩まされていたそうで「群馬県出身で、空っ風っていうのがすごく有名なんですね。なのでほんとに学生の頃は、登校しながらみんな顔から皮膚がポロポロはがれてる、白い粉をふいてるぐらい乾燥してて、それが普通だと思ってた」と出身地ならではの悩みを明かしました。
また今回、アンバサダーに就任するにあたり、大学時代から仲が良く、同じ事務所の関口メンディーさん(31)に連絡したそうで「“アベンヌって知ってる? 使ってる?”って聞いたら“もちろんだよ!”って言ってくれて、もう使ってるみたいで」と“広報活動”を行ったという町田さん。
続けて「メンディーからぜひ伝えてほしいって言われたんですけど“おすすメンディー”って。ほんとに言うかどうか迷ったんですけど…」と照れ笑いを浮かべながら、友人の“おなじみ”のセリフを披露しました。