ME:I 『モアナと伝説の海2』日本版エンドソングアーティストに グループ歌唱は世界で唯一
『モアナと伝説の海2』エンドソングアーティストに抜てきされたME:I (c)2024 Disney. All Rights Reserved.
11人組ガールズグループ・ME:I(ミーアイ)が21日、ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)の日本版エンドソングアーティストに決定したことが発表され、メンバーが喜びのコメントを寄せました。
映画は、第89回アカデミー賞や、第74回ゴールデングローブ賞など、数々の映画賞にノミネートされた『モアナと伝説の海』の続編。前作の冒険から3年、海と特別な絆で結ばれた主人公・モアナが、仲間たちとともに世界を再びひとつにする航海に繰り出す物語。
今回、本編の最後を彩る日本版エンドソングアーティストに、今年デビューしたばかりの11人組・ME:Iが抜てき。楽曲『ビヨンド ~超えてゆこう~(日本版エンドソング)』を歌います。世界でも様々なエンドソングアーティストが起用される中、ME:I は、世界で唯一となるグループ歌唱となります。
決まったことを知った時の気持ちを聞かれたMOMONA さん(21)は、「大役を任せていただけるということで本当にうれしかったですし、みんな、うれしいを通り越して言葉を失いました!」と振り返りました。
SHIZUKUさん(19)は、楽曲を初めて聞いた時の印象について、「冒頭の音楽が流れ始めた瞬間からすごく鳥肌が立って、モアナの感情をつづった歌詞と、壮大でダイナミックな音楽を聞いた瞬間に“あぁ、大好きなモアナが帰ってきた!”という気持ちになりました」と、興奮気味にコメント。
RANさん(20)は、「レコーディング前はとても緊張していたのですが、私自身モアナが大好きで、前作を何度もみていたので、モアナの感情や情景を想像することができて、感情移入しながら気持ちよく歌い切ることができました」と、レコーディングの様子を明かしました。
映画は、第89回アカデミー賞や、第74回ゴールデングローブ賞など、数々の映画賞にノミネートされた『モアナと伝説の海』の続編。前作の冒険から3年、海と特別な絆で結ばれた主人公・モアナが、仲間たちとともに世界を再びひとつにする航海に繰り出す物語。
今回、本編の最後を彩る日本版エンドソングアーティストに、今年デビューしたばかりの11人組・ME:Iが抜てき。楽曲『ビヨンド ~超えてゆこう~(日本版エンドソング)』を歌います。世界でも様々なエンドソングアーティストが起用される中、ME:I は、世界で唯一となるグループ歌唱となります。
決まったことを知った時の気持ちを聞かれたMOMONA さん(21)は、「大役を任せていただけるということで本当にうれしかったですし、みんな、うれしいを通り越して言葉を失いました!」と振り返りました。
SHIZUKUさん(19)は、楽曲を初めて聞いた時の印象について、「冒頭の音楽が流れ始めた瞬間からすごく鳥肌が立って、モアナの感情をつづった歌詞と、壮大でダイナミックな音楽を聞いた瞬間に“あぁ、大好きなモアナが帰ってきた!”という気持ちになりました」と、興奮気味にコメント。
RANさん(20)は、「レコーディング前はとても緊張していたのですが、私自身モアナが大好きで、前作を何度もみていたので、モアナの感情や情景を想像することができて、感情移入しながら気持ちよく歌い切ることができました」と、レコーディングの様子を明かしました。
最終更新日:2024年11月21日 22:40