僕が見たかった青空のセンター・八木仁愛、オーディションでは泣きながらムーンウオークを披露
■デビュー曲ではセンターを務めるダンス経験者
八木さんは東京都出身の16歳。4歳のころからヒップホップを中心としたダンスを習い、ダンス大会でアメリカに行ったことがあると言います。特技はムーンウオークでチャームポイントは鼻の横にある三角形のような形のほくろです。
デビュー曲ではセンターを務める八木さん。今、一番会いたい憧れの人を聞くと「千鳥さんのコントを生で見たい。テレビとかYouTubeで見させていただくことが多いので」と明かしました。
■メンバーからは「本当に心がきれい」との声
八木さんの人柄についてメンバーの早﨑すずきさんは「本当に心がきれいで、がんばっているので、いい子です」紹介しました。
ダンス歴は11年だという八木さんですが、自己PRを聞くと「ダンスはちょっとだけできます」と謙虚気味に意気込みを語っていました。