B'z 大阪公演を予定通り開催へ 再発防止対策のため一部ステージプランを変更
B'z
福岡・PayPayドームで17日に行われたB'zの公演終了後、ステージセット解体中にセットの一部が落下する事故が発生したことを受け、レコード会社は、21日から行われる予定だった大阪公演を一部ステージプランを変更しながら予定通り開催することを、19日に公式サイトで発表しました。
公式サイトで、「まずはこの事故により、幸いにも命に別状はございませんでしたが、重軽傷者7名のうちスタッフ2名が回復に向け引き続き病院で治療を行っております。メンバー・スタッフ一同、重軽傷を負ったツアースタッフ・アルバイトスタッフが一日でも早く回復されることを願い、改めて心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。
そして、「今回の事故を受け、ただちに事故原因の究明を行いました。ステージ完成時の安全性は確保されており、今回発生した事故は、撤去作業時に起因していたことが判明し、撤去作業の再検討及び見直しを実施いたしました。その検証結果を元に、メンバー・スタッフ間で協議を重ね、ステージの一部部材をカットすることで、ヤンマースタジアム長居公演が実施できると判断いたしました。ヤンマースタジアム長居公演は、上記の再発防止対策の為、一部ステージプランが変更となりますが、9月21日より予定通り開催させていただきます」とステージプランを一部カットしながら、予定通り公演を行うことを発表しました。
さらに、「改めましてこのような事故が発生してしまったことを、ファンの皆様、関係各所全ての皆様に深くお詫び申し上げます。引き続き、ヤンマースタジアム長居公演にご来場予定の皆様を始め、ファンの皆様、関係各所等、全ての皆様が今後のコンサートへのご来場に不安を抱かぬよう、メンバー・スタッフ一同徹底した再発防止策に努めて参ります」としています。
公式サイトで、「まずはこの事故により、幸いにも命に別状はございませんでしたが、重軽傷者7名のうちスタッフ2名が回復に向け引き続き病院で治療を行っております。メンバー・スタッフ一同、重軽傷を負ったツアースタッフ・アルバイトスタッフが一日でも早く回復されることを願い、改めて心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。
そして、「今回の事故を受け、ただちに事故原因の究明を行いました。ステージ完成時の安全性は確保されており、今回発生した事故は、撤去作業時に起因していたことが判明し、撤去作業の再検討及び見直しを実施いたしました。その検証結果を元に、メンバー・スタッフ間で協議を重ね、ステージの一部部材をカットすることで、ヤンマースタジアム長居公演が実施できると判断いたしました。ヤンマースタジアム長居公演は、上記の再発防止対策の為、一部ステージプランが変更となりますが、9月21日より予定通り開催させていただきます」とステージプランを一部カットしながら、予定通り公演を行うことを発表しました。
さらに、「改めましてこのような事故が発生してしまったことを、ファンの皆様、関係各所全ての皆様に深くお詫び申し上げます。引き続き、ヤンマースタジアム長居公演にご来場予定の皆様を始め、ファンの皆様、関係各所等、全ての皆様が今後のコンサートへのご来場に不安を抱かぬよう、メンバー・スタッフ一同徹底した再発防止策に努めて参ります」としています。