【速報】『ゴジラ-1.0』アカデミー賞・視覚効果賞にノミネート 日本作品で初
『ゴジラ-1.0』(c)2023 TOHO CO.,LTD.
映画『ゴジラ-1.0』(全国東宝系にて公開中)が、第96回アカデミー賞の視覚効果賞に日本作品として初めてノミネートされました。
ゴジラ70周年記念作品として、製作された本作。日本だけでなくアメリカなどでも公開され、全米での歴代邦画実写作品では、興行収入1位を記録。全世界興行収入は140億円を突破しています。(配給会社発表・11日時点)
映画は、戦後の日本に現れたゴジラに人々が立ち向かう物語で、山崎貴さんが、監督・脚本・VFXを担当しました。
アカデミー賞の視覚効果賞は、その年に公開された映画の中で、最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉で、日本映画がノミネートされるのは初となります。
注目の授賞式は日本時間3月11日に行われます。
ゴジラ70周年記念作品として、製作された本作。日本だけでなくアメリカなどでも公開され、全米での歴代邦画実写作品では、興行収入1位を記録。全世界興行収入は140億円を突破しています。(配給会社発表・11日時点)
映画は、戦後の日本に現れたゴジラに人々が立ち向かう物語で、山崎貴さんが、監督・脚本・VFXを担当しました。
アカデミー賞の視覚効果賞は、その年に公開された映画の中で、最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉で、日本映画がノミネートされるのは初となります。
注目の授賞式は日本時間3月11日に行われます。