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国際
2018年4月10日 11:09

弁護士事務所から元ポルノ女優の資料押収か

アメリカのFBI(=連邦捜査局)は9日、トランプ大統領の顧問弁護士の事務所を家宅捜索した。不倫関係にあったとされる元ポルノ女優に関する資料を押収したとみられる。

ニューヨーク・タイムズ紙などによると、FBIは9日、トランプ大統領の顧問弁護士を長く務めているコーエン氏の事務所に銀行詐欺などの疑いで家宅捜索を行った。

コーエン氏は、トランプ大統領と以前、不倫関係にあったとされる元ポルノ女優に口止め料を払った人物で、トランプ大統領とやりとりした電子メールや支払いの記録が押収されたという。コーエン氏側は、いわゆるロシア疑惑を捜査するミュラー特別検察官が関与していると主張している。

トランプ大統領も9日、「とんでもない状況だ。これは完全に魔女狩りだ」と述べ、猛反発した。