スター・ウォーズ 米国でワールドプレミア
世界中の映画ファンが注目するスター・ウォーズの最新作の公開を前に、アメリカでワールドプレミアが開かれた。
日本時間の17日、アメリカ・ロサンゼルスでは「スター・ウォーズ」最新作を世界で最初に披露するワールドプレミアが開催された。
会場には、主人公・レイ役のデイジー・リドリーさんや、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルさんら豪華キャスト陣が集結。さらに、おなじみのキャラクター「BB-8」や「C-3PO」も登場した。
最新作は、およそ40年にわたるシリーズの完結編で、物語の行方をめぐり公開前から大きな話題となっている。
ポー・ダメロン役=オスカー・アイザックさん「みんなにこの映画を愛してほしい。それが望むことだ。この映画を楽しんで何か刺激を受けてもらえれば」
映画は、20日公開。