全国大会での活躍を報告 金沢学院大附属中運動部
全国中学校体育大会で活躍が続いている金沢学院大学附属中学校の運動部。入賞報告会が開かれ生徒らが健闘を称えました。
26日、2学期の始業式を迎えた金沢学院大学附属中学校では、式のあと、全国中学校体育大会で活躍した運動部の入賞報告会が開かれました。
相撲部・片桐 恭晟 主将:
「全中では団体優勝、個人3位でした。応援ありがとうございました」
創立3年目の相撲部は初の団体優勝を果たし個人戦では3位入賞。また、男子バスケットボール部は3位、女子バドミントン部はダブルスで3位に入るなど好成績を収めました。
村中幸子校長は、各部の健闘を称え「この成績にふさわしい人に成長してください」と激励しました。