政治現実と空想が混在、資質なかった~舛添氏2010年6月2日 14:11 2日に開かれた民主党の両院議員総会で鳩山首相が辞意を表明したことを受け、新党改革・舛添代表は「本当にこの方は首相の資質がなかった。首相になるべきではなかったと。現実と空想が混在している。辞任なさるのは当然」と批判した。関連ニュース新党改革 衆院選の公約発表ホルダー米司法長官が辞意表明みんなの党 両院議員総会を開催へギリシャ「反対」多数 財務相が辞意表明不正資金提供疑惑 韓国首相が辞意表明