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“統一教会”と政治 “教団への認識”問われた山口環境相「今後は気をつけたいと思います」

2022年8月8日 21:36
“統一教会”と政治 “教団への認識”問われた山口環境相「今後は気をつけたいと思います」

安倍元首相が銃撃されてから8日で1か月です。事件をきっかけに注目されたのが、「世界平和統一家庭連合」、いわゆる“統一教会”と政治の関係です。

   ◇

8日、いわゆる“統一教会”が関連するイベントに、祝電を送っていたことについて問われたのは、山口環境相です。

山口環境相
「(祝電は)去年の分で、2件です」

「世界平和統一家庭連合」、いわゆる“統一教会”は、霊感商法などが社会問題化しています

Q.「(先週の会見で)よっぽどおかしい団体でなければ(祝電を)全部出しているというふうに発言されていました。おかしい団体かそうではないかというのは、どのように線引きされていらっしゃるのか?」

山口環境相
「旧統一教会の関係の事実を把握しましたので、今後は気をつけたいと思います」

Q.「お伺いしてるのが、大臣のご認識としては旧統一教会はおかしい団体ではないというご認識でいらしたか、どうかということを伺っています」

山口環境相
「事実を把握しましたので今後は気をつけたいと思います」

記者の質問に同じような回答を繰り返していました。

   ◇

安倍元首相の事件をきっかけに注目されている教団と政治家との関係。

8日に行われた自民党の臨時役員会で、岸田首相は、教団との関係について国民から疑念を持たれることがないよう、各議員が点検をし、関係を見直すよう指示しました

一方、物議をかもしている教団の名称変更について、8日、末松文部科学相は…

末松文部科学相
「(教団側の弁護士が)文化庁が申請を受理しないことはおかしいのではないかということ、受理しないことの違法性についての指摘があった」

当時の宗務課の担当者に確認したところ、申請を受理しないのは違法だ、と教団側が主張していたということです。