仁木博文衆議院議員が第二次石破内閣で厚生労働副大臣に就任【徳島】
11月11日に発足した第二次石破内閣の厚生労働副大臣に、徳島1区選出の仁木博文衆議院議員が就任しました。
仁木博文衆議院議員は徳島県阿南市出身の58歳。
10月27日の衆議院選挙で徳島1区から自民党公認で立候補し当選、現在3期目です。
仁木衆議院議員によりますと、13日午前9時過ぎに厚生労働副大臣に内定の連絡があり、午後5時から皇居で行われた認証式を経て正式に副大臣に就任しました。
仁木衆議院議員は、「医療介護の分野を良くしたいというのが自分の政治の原点なので、率直にうれしい。厳しい地域医療の現実を改善するためにも、医療のDX化などに取り組み、がんばっていきたい」と、話しています。
仁木博文衆議院議員は徳島県阿南市出身の58歳。
10月27日の衆議院選挙で徳島1区から自民党公認で立候補し当選、現在3期目です。
仁木衆議院議員によりますと、13日午前9時過ぎに厚生労働副大臣に内定の連絡があり、午後5時から皇居で行われた認証式を経て正式に副大臣に就任しました。
仁木衆議院議員は、「医療介護の分野を良くしたいというのが自分の政治の原点なので、率直にうれしい。厳しい地域医療の現実を改善するためにも、医療のDX化などに取り組み、がんばっていきたい」と、話しています。
最終更新日:2024年11月13日 20:16