仁木さんと山口さんに当選証書付与 衆院選の選挙区で当選【徳島】
10月27日の衆議院選挙で、選挙区で当選した仁木博文さんと山口俊一さんに29日、県選挙管理委員会から当選証書が付与されました。
当選証書が付与されたのは、いずれも自民党の徳島1区で当選した仁木博文さんと、徳島2区で当選した山口俊一さんの2人です。
29日は、県選挙管理委員会の中田丑五郎委員長から仁木さんと、山口さんの代理人にそれぞれ当選証書が手渡されました。
仁木さんは、立憲民主党の新人に約3万票の差をつけ当選を果たしました。
山口さんは、接戦の末に無所属の新人で元知事の飯泉嘉門さんを破り、12回目の当選を果たしました
(仁木博文さん)
「重い付託を県民の皆さま方、有権者の皆さま方からいただいたという気持ちです。地方での少子化対策こそ、日本全体の少子化の解消につながると思っていますので、徳島県でそれがうまくいく、成功事例の旗頭になるべく取り組んでいきたい」
比例で当選した立憲民主党の高橋永さんには、来月2日、東京で中央選挙管理会から当選証書が付与されます。
当選証書が付与されたのは、いずれも自民党の徳島1区で当選した仁木博文さんと、徳島2区で当選した山口俊一さんの2人です。
29日は、県選挙管理委員会の中田丑五郎委員長から仁木さんと、山口さんの代理人にそれぞれ当選証書が手渡されました。
仁木さんは、立憲民主党の新人に約3万票の差をつけ当選を果たしました。
山口さんは、接戦の末に無所属の新人で元知事の飯泉嘉門さんを破り、12回目の当選を果たしました
(仁木博文さん)
「重い付託を県民の皆さま方、有権者の皆さま方からいただいたという気持ちです。地方での少子化対策こそ、日本全体の少子化の解消につながると思っていますので、徳島県でそれがうまくいく、成功事例の旗頭になるべく取り組んでいきたい」
比例で当選した立憲民主党の高橋永さんには、来月2日、東京で中央選挙管理会から当選証書が付与されます。
最終更新日:2024年10月29日 21:07