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社会
2012年3月11日 17:32

津波を想定…初の大規模訓練 兵庫・姫路市

 東日本大震災が発生してから1年となった11日、兵庫・姫路市で、津波を想定した初めての大がかりな避難訓練が行われた。

 訓練は、姫路市の臨海部にある飾磨地区で行われ、地元の消防団員らによる防潮扉の閉鎖訓練や、一時避難所の公園に集まった住民らが、避難ビルに指定された近所のマンションに避難する訓練などが行われた。

 今回の訓練は、南海地震が発生した場合、姫路市は最大3メートルの津波に襲われると予想されていることから、海に面した飾磨地区の自治会の強い要請で、姫路市内で初めて開かれたもので、参加した住民らは真剣に訓練に取り組んでいた。