小笠原・西之島沖の新島、陸地拡大続ける
小笠原諸島の西之島沖の噴火でできた新しい島が、大きくなっていることが海上保安庁などの観測でわかった。
島の左側に張り出た部分で、陸地が拡大を続けており、火口から約50メートルに渡り溶岩が流れていることも確認された。海上保安庁は、波の浸食にも耐えられる島になりつつあると見ている。
小笠原諸島の西之島沖の噴火でできた新しい島が、大きくなっていることが海上保安庁などの観測でわかった。
島の左側に張り出た部分で、陸地が拡大を続けており、火口から約50メートルに渡り溶岩が流れていることも確認された。海上保安庁は、波の浸食にも耐えられる島になりつつあると見ている。
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11月12日 22:00
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