順子さんの命日に、時効とは「犯人へのご褒美」なのかと訴える順子さんの父・賢二さん
1996年9月9日に殺害された上智大生の小林順子さんの遺影。隣には好きだったコスモスが飾られている。
現場で目撃された不審な男のイメージ
アメリカ留学に向けて、母・幸子さんと準備したという荷物
遺族への取材をきっかけに殺人事件の時効に疑問を抱いたと話す森田記者
順子さんの事件当時の法律では殺人事件の時効は15年だった
被害者遺族の会「宙(そら)の会」を立ち上げ、記者会見に臨む遺族たち。向かって右から二番目に賢二さん
殺人事件の時効をなくす法律が可決した瞬間、賢二さんは天を仰いだ
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