熊本・天草地方で早くも稲刈り
熊本・天草地方では早くも早場米の稲刈りが始まった。
天草市では水が不足しがちになる前に収穫するため、早場米の栽培がさかんに行われている。この水田でも、15ヘクタールの面積の約8割で早場米を栽培している。先週末から収穫が始まったのは今年3月下旬に植えられた「わさもん」という熊本県産の超早場米。収穫された米は主に関東方面に出荷される。
今年は梅雨明けが例年より遅れたことから、稲の粒が小さく収量は1割ほど少なくなりそうだという。
熊本・天草地方では早くも早場米の稲刈りが始まった。
天草市では水が不足しがちになる前に収穫するため、早場米の栽培がさかんに行われている。この水田でも、15ヘクタールの面積の約8割で早場米を栽培している。先週末から収穫が始まったのは今年3月下旬に植えられた「わさもん」という熊本県産の超早場米。収穫された米は主に関東方面に出荷される。
今年は梅雨明けが例年より遅れたことから、稲の粒が小さく収量は1割ほど少なくなりそうだという。
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12月21日 18:46
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