鹿児島・口永良部島で噴火、約34年ぶり
鹿児島県の口永良部島で約34年ぶりの噴火があった。
噴火があったのは3日午後0時24分ごろ。その直後の映像には、黒い噴煙が上がるのが映っている。3日は天気が悪く、噴火の瞬間は分からないが、その後、噴煙が山を下って監視カメラの方に迫る様子が確認できる。
気象庁は、火口から2キロ程度の範囲では噴石が飛ぶ恐れがあるとして警戒を呼びかけている。
鹿児島県の口永良部島で約34年ぶりの噴火があった。
噴火があったのは3日午後0時24分ごろ。その直後の映像には、黒い噴煙が上がるのが映っている。3日は天気が悪く、噴火の瞬間は分からないが、その後、噴煙が山を下って監視カメラの方に迫る様子が確認できる。
気象庁は、火口から2キロ程度の範囲では噴石が飛ぶ恐れがあるとして警戒を呼びかけている。
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5月14日 19:22
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5月13日