消防局に約1400回の“迷惑電話” 業務妨害疑いで逮捕の男性不起訴
消防局に対しおよそ1400回の迷惑電話をかけ、業務を妨害したとして逮捕された40歳の男性が不起訴処分となりました。
先月8日から10日までの間、無言電話や「小便に行きたい」などの不要不急の救急要請の電話を1400回ほどかけ、横浜市消防局の業務を妨害した疑いで逮捕された40歳の男性について、横浜地検は24日までに不起訴処分としました。
横浜地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
最終更新日:2025年1月24日 20:10
消防局に対しおよそ1400回の迷惑電話をかけ、業務を妨害したとして逮捕された40歳の男性が不起訴処分となりました。
先月8日から10日までの間、無言電話や「小便に行きたい」などの不要不急の救急要請の電話を1400回ほどかけ、横浜市消防局の業務を妨害した疑いで逮捕された40歳の男性について、横浜地検は24日までに不起訴処分としました。
横浜地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
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