東京駅に高さ3mの警戒台 4か国語音声も
伊勢志摩サミットが26日に迫る中、警視庁はJR東京駅のテロ対策で新たな取り組みを始めた。
16日、JR東京駅に設置されたのは、高さ3メートルの「多機能警戒台」。警察官が高い位置から駅構内を見渡すことができるほか、英語や中国語など4か国語の音声と電光掲示板で注意喚起を行う。
警視庁の星野英彦地域部長は、「サミットに向け警戒レベルをアップすると共に、駅の利用客にもテロ警戒の意識を高めてもらいたい」と呼びかけている。
伊勢志摩サミットが26日に迫る中、警視庁はJR東京駅のテロ対策で新たな取り組みを始めた。
16日、JR東京駅に設置されたのは、高さ3メートルの「多機能警戒台」。警察官が高い位置から駅構内を見渡すことができるほか、英語や中国語など4か国語の音声と電光掲示板で注意喚起を行う。
警視庁の星野英彦地域部長は、「サミットに向け警戒レベルをアップすると共に、駅の利用客にもテロ警戒の意識を高めてもらいたい」と呼びかけている。
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