タブレット端末を使い小学校で“防犯授業”
東京・荒川区の峡田小学校で、夏休みを前にタブレット端末を使った防犯と交通安全の授業が行われた。
児童らは、警視庁荒川警察署の職員と共に通学路周辺で見つけて撮影した危険な場所などの写真をタブレット上でまとめ、電子版の「安全・安心マップ」を作った。
峡田小学校では、これまで紙で地図を作っていたが、タブレットだと情報の更新が簡単にでき、他の学校との共有もできるため、今年から利用を始めたという。
東京・荒川区の峡田小学校で、夏休みを前にタブレット端末を使った防犯と交通安全の授業が行われた。
児童らは、警視庁荒川警察署の職員と共に通学路周辺で見つけて撮影した危険な場所などの写真をタブレット上でまとめ、電子版の「安全・安心マップ」を作った。
峡田小学校では、これまで紙で地図を作っていたが、タブレットだと情報の更新が簡単にでき、他の学校との共有もできるため、今年から利用を始めたという。