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社会
2017年9月3日 13:02

北朝鮮・核実験場付近で地震 気象庁も確認

 気象庁によると3日午後0時31分ごろ、北朝鮮北東部を震源とする地震があった。この近くには北朝鮮の核実験場があり、気象庁は、核実験の可能性もあるとして調べている。

 気象庁によると日本時間の3日午後0時31分ごろ、北朝鮮北東部を震源とする地震があった。地震の規模を示すマグニチュードや震源の深さなどは、まだわかっていない。

 今回の地震の震源付近には北朝鮮の核実験場がある。さらに去年1月と9月、北朝鮮がおこなった核実験の時に観測された地震の波形と似ている事から、気象庁は核実験がおこなわれた可能性もあるとして詳しく調べている。

 気象庁によると、通常おこる自然地震では、P波と呼ばれる小刻みの揺れが最初に伝わり、その後、揺れ幅の大きなS波がやってくるが、核実験の場合には最初から揺れ幅の大きなS波が観測されることが多いという。