おいしすぎてヤバイ…悪魔のおにぎりって?
ネットで話題になっている悪魔のおにぎり。暑くて食欲がない人、火を使いたくない人が多いと思います。そんな人にオススメです。
このおにぎりは、南極の昭和基地の料理人が当時、夕飯の余り物で作りました。現地の隊員がおいしすぎてやめられないといって「悪魔のおにぎり」と呼んだことから名前がつきました
スタジオでは笹崎キャスターが挑戦してみることに。材料は、お米のほかに、天かす、青のり、天つゆ。これをお好みの量に混ぜていくだけです。天つゆは、ごはんが薄茶色になる程度がオススメだということです。このほかにも、紅ショウガやネギを入れてもおいしいそうです。
実際に握ってみます。けっこうきれいにできました。試食してみるのは内田キャスター。お味はどうでしょう――
「天かすもおいしいし、天つゆがごはんに染みこんでてとってもおいしい」
実はこのおにぎりを食べたことあるというのは山本キャスター。「本当に危険なくらいおいしい」そうです。
まだまだ暑い日が続いています。水分補給のほかにも、体力をつけるためにも夏バテの方にはこれをたくさん食べて、夏を元気に過ごしてほしいと思います。