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厳しい残暑続く 東京都心は今年80回目の真夏日に

2023年9月12日 11:32
厳しい残暑続く 東京都心は今年80回目の真夏日に
午前10時半の気温

12日(火)も、暖かな空気や強い日差しで、午前中から各地で気温が上がっています。東京都心では午前9時前に30℃に到達し、今年80回目の真夏日になりました。

■日差しと共に午前中から気温上昇

12日(火)も、暖かな空気や強い日差しによって、広い範囲で平年を上回る残暑が続く見込みです。

午前10時半現在、東海地方や北海道では雲が広がっていますが、その他の地域では日差しがしっかり届いています。午前10時半時点の気温は、秋田県の横手で33.7℃、青森県の三沢や新潟の上越市高田で32.1℃、東京都心で30.6℃、北海道の網走で30.5℃、鳥取で30.1℃などとなっていて、特に北日本や北陸で気温が高くなっています。

■猛暑日に迫る厳しい残暑も

この後、気温はさらに上がる見込みで、予想最高気温は、八戸(青森)や横手(秋田)、山形、福島、新潟、日田(大分)などで34℃。熊谷や東京、甲府、富山、京都、熊本などでも33℃まで上がる予想です。局地的には猛暑日に迫る暑さになる所もあるでしょう。

■東京都心“今年80回目”真夏日に

東京都心では、午前9時前に30℃に到達し、これで今年80回目の真夏日(※最高気温が30℃以上)となりました。東京都心の真夏日日数の平年値は52日なので、平年よりも実に4週間分(28日)も多くなっていることになります。

厳しい残暑は来週にかけても続く見込みです。熱中症に引き続き警戒するとともに、食事の栄養バランスに気をつけたり十分な睡眠を確保するなどして、長引く暑さで体が参ってしまわないように、体調管理を万全にしていきましょう。