“宣言”「現時点で検討していない」東京の病床使用率50%迫る 医療現場は人手不足が課題
東京・大手町では31日、自衛隊が運営する大規模接種会場が再開しました。会場を視察した岸田首相は、病床使用率が50%に迫っている東京への緊急事態宣言の発出について「現時点では検討していない」と述べました。一方、東京・墨田区にある都立病院では、急速に病床が埋まっていく中、スタッフの人手不足が課題となっています。
※詳しくは動画をご覧ください。(1月31日放送『news every.』より)
東京・大手町では31日、自衛隊が運営する大規模接種会場が再開しました。会場を視察した岸田首相は、病床使用率が50%に迫っている東京への緊急事態宣言の発出について「現時点では検討していない」と述べました。一方、東京・墨田区にある都立病院では、急速に病床が埋まっていく中、スタッフの人手不足が課題となっています。
※詳しくは動画をご覧ください。(1月31日放送『news every.』より)