精密に織り込んだ作品 障害者のものづくりを紹介 三重・尾鷲市
三重県尾鷲市の「三重県立熊野古道センター」で、障害がある人たちのものづくりを紹介する展示会が10月1日まで行われています。
障害者を支援する「ゆめ向井工房」が2006年から行っているもので、会場にはさまざまな織り方で作られたかばんやマット、ぬいぐるみなど約700点が展示されています。
三重県尾鷲市の「三重県立熊野古道センター」で、障害がある人たちのものづくりを紹介する展示会が10月1日まで行われています。
障害者を支援する「ゆめ向井工房」が2006年から行っているもので、会場にはさまざまな織り方で作られたかばんやマット、ぬいぐるみなど約700点が展示されています。