郡山市内で酒気を帯びた状態で自家用車を運転した疑いで35歳の男が現行犯逮捕されました。

道路交通法違反（酒気帯び運転）容疑でで現行犯逮捕されたのは、新潟県上越市の35歳の会社員の男です。

逮捕された男は12月16日午後10時半ごろ、郡山市中町の県道で酒気を帯びた状態で自家用の乗用車を運転していた疑いがもたれています。

飲酒運転検問中の警察官に車の停止を求められ、男の呼気検査をした結果、基準を上回るアルコールを検出し現行犯逮捕されました。