夢を持つことの大切さ 広島ドラゴンフライズとバスケ女子日本代表の選手が中学生に特別授業 広島・呉市
広島ドラゴンフライズの選手や女子の日本代表選手が中学校を訪れ、夢や目標を持つことの大切さを伝えました。
■司会
「河田チリジ選手です!大きな拍手でお迎えください」
呉市の昭和中学校を訪れたのは、広島ドラゴンフライズの河田チリジ選手。新加入した市川真人選手。そして、広島出身でパリオリンピック日本代表の山本麻衣選手です。日本生命による次世代育成プロジェクトとして訪れた選手たちは、夢を持つことの大切さを語り、バスケットボールで交流しました。
■山本麻衣選手
「みんなが一生懸命取り組もうとしている姿勢をみてすごくうれしかった」
■参加した女子生徒
「努力とかがすごく大切だなと思ったし、何事にも全力で取り組もうと思いました」
(2024年9月12日放送)