広島県内のインフルエンザ患者が前週より半減
インフルエンザの流行が落ち着きをみせはじめました。
県内のインフルエンザの患者数は、1月26日までの1週間で定点医療機関あたり7.98人でした。前の週から半減し、ほとんどの保健所管内で注意報レベルを下回っています。
一方、県は30日、「溶連菌咽頭炎」が増加し基準値を超えたとして県内全域に警報を発令しました。
(2025年1月30日放送)
最終更新日:2025年1月30日 19:35
インフルエンザの流行が落ち着きをみせはじめました。
県内のインフルエンザの患者数は、1月26日までの1週間で定点医療機関あたり7.98人でした。前の週から半減し、ほとんどの保健所管内で注意報レベルを下回っています。
一方、県は30日、「溶連菌咽頭炎」が増加し基準値を超えたとして県内全域に警報を発令しました。
(2025年1月30日放送)
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