800種ほどの薬草や絶滅危惧種など珍しい植物を栽培 徳島大学薬学部の薬用植物園の一般開放【徳島】
毎年、秋の恒例となっている徳島大学薬学部の薬用植物園の一般開放が10月21日から始まりました。
この植物園は約1万平方メートルの敷地に800種ほどの薬草や絶滅危惧種など、珍しい植物が栽培されています。
2024年はどんな植物を楽しむことができるのか、野口七海アナウンサーが現地を訪れ、徳島大学薬学部薬用植物園の田中直伸園長にいろいろ教わってきました。
例年好評で、一般開放期間中1000人以上の人が訪れる徳島大学薬学部の薬用植物園の一般開放は、10月25日まで行われています。
(詳しくは動画で)
この植物園は約1万平方メートルの敷地に800種ほどの薬草や絶滅危惧種など、珍しい植物が栽培されています。
2024年はどんな植物を楽しむことができるのか、野口七海アナウンサーが現地を訪れ、徳島大学薬学部薬用植物園の田中直伸園長にいろいろ教わってきました。
例年好評で、一般開放期間中1000人以上の人が訪れる徳島大学薬学部の薬用植物園の一般開放は、10月25日まで行われています。
(詳しくは動画で)
最終更新日:2024年10月21日 21:05