全日空が東京線を1往復減便 へ 3月30日から【徳島】
全日空は、3月30日から徳島阿波おどり空港発着の東京線を1往復減便し、3往復にすると発表しました。
全日空によりますと、減便となるのは、徳島を午前7時30分に出発する始発便と、東京を午後7時20分に出発する最終便です。
理由については「国内線全体の機材のやりくりや需要を総合的に判断して決めた」と説明しています。
全日空の東京線は2015年の10月以降、コロナ禍などの一時的な減便を除き一日4往復で運航していましたが、今回の減便で3月30日から3往復となります。
全日空は「減便になったのは残念だが今後も残った便で人流の拡大に努める」としています。
2023年度の搭乗率は53.2パーセントでした。
徳島阿波おどり空港発着の東京線は現在、全日空のほかに日本航空が6往復しています。
全日空によりますと、減便となるのは、徳島を午前7時30分に出発する始発便と、東京を午後7時20分に出発する最終便です。
理由については「国内線全体の機材のやりくりや需要を総合的に判断して決めた」と説明しています。
全日空の東京線は2015年の10月以降、コロナ禍などの一時的な減便を除き一日4往復で運航していましたが、今回の減便で3月30日から3往復となります。
全日空は「減便になったのは残念だが今後も残った便で人流の拡大に努める」としています。
2023年度の搭乗率は53.2パーセントでした。
徳島阿波おどり空港発着の東京線は現在、全日空のほかに日本航空が6往復しています。
最終更新日:2025年1月23日 13:03