大阪・関西万博に関心を 県立博物館で1970年の大阪万博にまつわる資料を展示【徳島】
2025年4月に開催される大阪・関西万博を前に、1970年の大阪万博にまつわる資料の展示が12月17日から徳島市で行われています。
展示会は、万博に興味を持ってもらおうと開かれました。
徳島市の徳島県立博物館には、1970年に開かれた大阪万博のパンフレットや絵はがきなど、33点が展示されています。
チケット類を展示したコーナー、入場券には日付とともに「桜」をイメージしたシンボルマークが記されています。
また、日本パビリオンで配布されたパンフレットにあるのは、当時の人々が思い描いた21世紀の日本。
描かれた赤い線は、かつていずれ日本全国に整備されると期待されたリニアモーターカーの路線を示しています。
この展覧会は、2025年3月30日まで開かれていて、1月以降は大阪万博の記念品や大阪・関西万博の最新情報が載ったパネルなどを展示する予定です。
展示会は、万博に興味を持ってもらおうと開かれました。
徳島市の徳島県立博物館には、1970年に開かれた大阪万博のパンフレットや絵はがきなど、33点が展示されています。
チケット類を展示したコーナー、入場券には日付とともに「桜」をイメージしたシンボルマークが記されています。
また、日本パビリオンで配布されたパンフレットにあるのは、当時の人々が思い描いた21世紀の日本。
描かれた赤い線は、かつていずれ日本全国に整備されると期待されたリニアモーターカーの路線を示しています。
この展覧会は、2025年3月30日まで開かれていて、1月以降は大阪万博の記念品や大阪・関西万博の最新情報が載ったパネルなどを展示する予定です。
最終更新日:2024年12月17日 21:19