熊本トヨペットが6日、阿蘇市で環境保全や緑化活動として苗木の植樹を行いました。

この植樹は、熊本トヨペットが1976年から行っている地域に根差した環境保全･緑化活動の｢ふれあいグリーンキャンペーン｣として行いました。6日阿蘇市にある大観の森で、新入社員と役員ら26人がモミジとサクラ合わせて67本を植えました。これは新入社員の入社記念植樹にもなっているということです。

熊本トヨペットは、去年までは各市町村に苗木を贈っていて、社員が植樹するのは初めてで、大観の森では5年かけて植樹する予定だということです。