高校サッカー選手権 熊本県大会決勝 大津が4年連続21回目の優勝
全国高校サッカー選手権の県大会決勝が16日に行われ、大津が4連覇を果たしました。
決勝は大津と7年ぶりの優勝を目指す東海大星翔の対戦。
前半は大津の攻撃に対して東海大星翔がGK水口のファインセーブなど堅い守備をみせ、0対0で折り返します。
しかし後半開始早々、大津のFW山下が先制ゴール。
さらに山下は後半14分、角度のない所からネットを揺らすなど2試合連続のハットトリック。
大津が4対0で4年連続21回目の優勝を果たしました。
決勝は大津と7年ぶりの優勝を目指す東海大星翔の対戦。
前半は大津の攻撃に対して東海大星翔がGK水口のファインセーブなど堅い守備をみせ、0対0で折り返します。
しかし後半開始早々、大津のFW山下が先制ゴール。
さらに山下は後半14分、角度のない所からネットを揺らすなど2試合連続のハットトリック。
大津が4対0で4年連続21回目の優勝を果たしました。
大津は12月28日に開幕する全国大会に出場します。
最終更新日:2024年11月16日 17:38