【おぎおんさぁ】宵祭!21日の本祭りは午前10時半~歩行者天国
鹿児島の夏を彩る「おぎおんさぁ」の本祭を前に、20日は宵祭が行われています。
おぎおんさぁは、商売繁盛や無病息災を祈願する江戸時代から続く鹿児島の夏の風物詩です。21日の本祭を前に、20日は前夜祭にあたる宵祭が行われています。
県内は20日、朝から気温が上がり15の地点で今年一番の暑さを記録し、鹿児島市も34.1度を観測、猛暑日一歩手前の暑さとなりました。
センテラス天文館やアーケードでは、子どもたちの健やかな成長を祈る「稚児上げ」や神輿の体験が行われ威勢の良い掛け声が響きました。
(親子)
「おぎおんさぁは来たことなかったので、初めて担いでもらえてうれしかった」
(親子)
「小さい子供から年配の方まで一緒に楽しんでいる所が良い」
宵祭は、午後8時まで行われ、21日は、午前10時半から天文館電停一帯の電車通りが歩行者天国になり、本祭が始まります。
おぎおんさぁは、商売繁盛や無病息災を祈願する江戸時代から続く鹿児島の夏の風物詩です。21日の本祭を前に、20日は前夜祭にあたる宵祭が行われています。
県内は20日、朝から気温が上がり15の地点で今年一番の暑さを記録し、鹿児島市も34.1度を観測、猛暑日一歩手前の暑さとなりました。
センテラス天文館やアーケードでは、子どもたちの健やかな成長を祈る「稚児上げ」や神輿の体験が行われ威勢の良い掛け声が響きました。
(親子)
「おぎおんさぁは来たことなかったので、初めて担いでもらえてうれしかった」
(親子)
「小さい子供から年配の方まで一緒に楽しんでいる所が良い」
宵祭は、午後8時まで行われ、21日は、午前10時半から天文館電停一帯の電車通りが歩行者天国になり、本祭が始まります。